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現場監督の仕事

現場監督

現場監督とは建築・土木の工事現場で工事の監理を行う人を指します。建設会社、施工会社から土木、建築の現場に派遣された職員のことを現場監督とすることがほとんどです。

現場監督の仕事は工事の段取りを計画に基づいて決め、職人・作業員への指示、指揮、采配などを行います。また、現場の予算管理、注文書類の作成、工事工程表の作成・検討、各業者との打合わせなども行います。

また、現場で働く職人さんとのコミュニケーションをうまくとるのも現場監督の仕事の一つです。監理をする立場ではありますが、現場の人達と円滑にコミュニケーションをとることで現場の動きをスムーズにすることができます。

現場監督は朝から夕方まで現場で忙しく動き回ります。1日中、職人さん達に指示を出し、作業の確認をします。その後、夜になってようやく自分の仕事にとりかかることができます。竣工前はとても忙しく、現場に泊り込みということも度々あるようです。

正直、仕事は大変きついようですが、建物が竣工し、自分が現場監督をした現場が、街の風景の一部になっているところを見ると、なんとも言えない達成感がじわじわと湧き上がってくるようです。現場監督のみならず、物づくりの仕事の醍醐味と言えるかもしれません。

大変な仕事ですが、現場指揮などプロジェクトマネジメントの基本を学ぶにはうってつけで、建設会社の若手社員にとってはまず現場を知ることは大切なキャリアとなるようです。